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LanikaiSandsのブログ

たいして興味もないことについて語っています

レールに沿った人生も良いもんだ

www.ishidanohanashi.com

私自身は大学に入り、無事に卒業して一般企業に入ったわけだが、私にとってのレールは「親からの仕送り」と「進級・卒業に必要な単位」だった。実家は貧乏だったし進級・卒業がかなり難しい大学だったから、結果的に2本のレールが良い方向に導いてくれたように思う。

 

大学時代は、ゲームの知識と腕を見込まれてゲーム雑誌の編集でのアルバイトに誘われたり、商業漫画家のアシスタントに駆り出されたり、某サークルで同人誌を作りコミケで売ったり、メーカでインクジェットプリンタの品証をしたり、ソフトハウスでデータベースを設計したり、観光地で土産物を売ったりしたが、レールにはしっかり乗っていた。むしろレールに乗っていた方が気ままに、自由にできた気がする。

 

おそらく石田君の場合、なにかがしたくて大学を中退したり、起業したりするのではなく、「勉強したくない」「就活したくない」「働きたくない」という「たくない」志向がまず前提にあって、そのなかから漠然と「かっこいいから起業」というワードが思い浮かんだのではないだろうか。昔ならゴアパン履いてゴアに行っちゃうような感じか。

 

個人的には無理に起業を考えなくともよいと思うんだけどね。やりたいことが見つかるまでバイトかなんかしながら遊ぶといい。まあ、仕送りという定収入で大学に通いつついろいろ自由にやるほうが、車両がレールの上を勝手に進む分、楽っちゃあラクなんだけど。